"よりみちナース"に来てくださって、ありがとうございます。
管理人の看護師「うさみ」です🐰
𝕏では普段「看護師あるある」など発信していますが、
実は最初に𝕏を始めた目的は「看護師の働き方」について発信しようと思っていたから。
でもあるあるをつぶやいていたらそれはそれで楽しくなっちゃったので、
働き方についてはこちらのブログでゆるゆると発信できればなーと思っています。
まずは「うさみってどんな人?」を
少しだけお話しさせてください🌸
うさみ🐰
- 看護師歴10年(うち臨床7年)
- 今は企業で働く看護師
- 2児のママ
- 30代
「食いっぱぐれないから」看護師へ

正直に言っちゃうと、
看護師になった理由は、親に勧められたからです。
当時の私は進学校の落ちこぼれで、自分の成績で入れる国公立大学は 看護学科か工学部くらい。
迷う私に、親が一言、
「看護師だったら手に職つけて働けるんじゃない?」
なりたい思いも熱い情熱もなく、、私は看護の道に進みました。
ナイチンゲールさん、ごめんなさい。
学生時代はしこたま楽しく過ごして、成績も悪くなかった。 助産師の資格もとり充実した学生生活を過ごしていました。
現場はめちゃくちゃ苦手だった

新卒で総合病院の産婦人科に入職しました。
働き始めてすぐに気づきました。
私、現場が苦手だ。
要領は良くない。コミュ力もない。お局さんの攻撃は、よけられずに全部喰らうタイプ。
持っている武器は、真面目さと、優しさと、素直さだけ。 あとは豆腐メンタルです。
診断名こそつかなかったけど、多分わたし新人の時、だいぶ病んでたと思います。
それでも看護師・助産師として病棟に7年立ちました。
病棟看護師と育児の両立は無理ゲー

第一子の出産後、育休をとって復帰。勤めていた病院のルールは、
「子供が何歳だろうが、夫も夜勤ありの仕事であろうが、正社員は夜勤必須」
シンプル。強い。
うちは夫も夜勤のある仕事。
- 夫が夜勤 → 私が日勤
- 夫が休日 → 私が夜勤
と、シフトを合わせてなんとか回していました。
でもこれって要するに、ふたりとも交代でワンオペ育児。
夫婦はすれ違いの日々でした。。
いちばんきつかったのは、日勤→深夜勤→明け(ワンオペ)のコンボ。
明けで帰ってきた日曜の朝、家で待っているのは、元気いっぱいの子ども。
でも私、昨日の朝からずっと働いている。
いつ寝るん、私。
↑「死んじゃう」ってみんな言っててなんか救われた。。
今こうして文字にすると、本当に限界すぎました……笑
こんな生活を、1年半くらいやっていました。
でも当時は、夜勤も、5分で流し込む昼ごはんも、トイレを我慢するのも、
ぜんぶ「看護師ってそういうもの」だと思っていたんです。
ある日、電卓を叩いた

あるとき、あまりにも疲れてしまって、日々の生活の比重が仕事に偏りすぎていることに気づきました。
感覚的に
仕事:家庭=8:2くらい?
そう思って本腰を入れて、電卓を持ち出しました。
働く時間は8時間だよなーと順番に計算。
いや、待てよ……?
通勤、出勤準備、情報収集のための30分前出勤、タダ残業。足したら仕事だけで12時間くらいあるじゃん!
寝る時間を引いて、残りで家事と育児を回したら——
人生、ほぼ仕事じゃん。。
このままの配分で自分の人生を使い切ったら、死ぬときに絶対後悔するな。
そう思った日から、私は動き始めました。
まずは「もう限界です( ; ; )」と師長に伝えて退職しました。(実際けっこう限界だった)
そして今

転職して、いまは企業で看護師をしています。
- 夜勤なし→夜は子どもと一緒に眠れる
- 前残業・タダ残業なし→働いたぶん、ぜんぶお給料になる(めちゃくちゃ嬉しい)
- 土日休み→子どもと休みがバッチリ合う👍
- 基本デスクワーク→帰宅後疲れてない…!😳
- 昼休憩しっかり1時間→お昼ご飯がゆっくり食べれる
病棟看護師だった頃には考えられなかった働き方です。
まさに夜勤が難しくて、体力もない私にぴったり。
いまも患者さんのそばで働き続けている看護師さんを、私は心からすごいと思っています。
辞めたことが正解だったというわけじゃなくて、今の私に合う場所が、たまたま病棟の外にあった。それだけのことです。
まっすぐな道から少し横道にそれてみたら、けっこう生きやすかった。
その体験を伝えたくて”よりみちナース”を始めました。
よりみちは「逃げ」じゃなくて、選択肢のひとつ🌸
”よりみちナース”について

このブログでは、働き方について悩んでいるママナースさん、臨床以外で働いてみたい看護師さんに向けて、役に立つ情報を発信できればと思っています。
今後、
- うさみの企業転職体験記
- 子育てと両立しやすい職場の選び方
等の記事を投稿予定です。
気になる方はブログアップ次第、𝕏でも発信しますので、ぜひ𝕏でのフォローをお願いします。
また来てね🐰